桑名市議会 2022-09-26 令和4年決算特別委員会 本文 開催日:2022-09-26
初めに、議案第73号一般会計歳出決算において、商工費のうち、商工費中、商店街活性化助成事業費について、事業実績を問う質問があり、多度山トレイルランの助成事業費として執行したとの説明がありました。
初めに、議案第73号一般会計歳出決算において、商工費のうち、商工費中、商店街活性化助成事業費について、事業実績を問う質問があり、多度山トレイルランの助成事業費として執行したとの説明がありました。
これまでも様々な事業を実施されていると思いますが、これまでの事業実績と、事業による成果や経済的な効果などはどうだったのか聞かせていただきたいと思います。コロナ禍前とコロナ禍以降の事業比較ができれば、それもお教えください。 次に、2点目、今後の事業展開についてお聞きします。先ほども言いましたが、感染者数が落ち着いている現在、徐々にではありますが、様々な社会活動が動き出しています。
⑤事業実績は。 ⑥郷土資料館機能が旧中里小学校に移転となります。これまでの旧中里小学校地域おこし協力隊の活動拠点と、「二つの事業による相乗効果を図ることで、施設の活用の効率化と地域の活性化を目指します」と施政方針にありますが、これまでの旧中里小学校地域おこし協力隊事業はどのように郷土資料館事業と関わりを持つのかお聞かせください。 (2)雪害対策事業について、3点お聞きします。
⑤事業実績は。 ⑥郷土資料館機能が旧中里小学校に移転となります。これまでの旧中里小学校地域おこし協力隊の活動拠点と、「二つの事業による相乗効果を図ることで、施設の活用の効率化と地域の活性化を目指します」と施政方針にありますが、これまでの旧中里小学校地域おこし協力隊事業はどのように郷土資料館事業と関わりを持つのかお聞かせください。 (2)雪害対策事業について、3点お聞きします。
調査結果につきましては、今年度事業で年度末に報告をいただくことになっておりますので、まだ結果についてはお示しすることはできませんが、この報告内容、事業実績から、来年度については、健康づくり施策の目標値の評価、また見直しを健康づくり推進協議会にも御意見をいただきながら実施していく計画をしておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(中山文夫君) 千賀優子議員。
次に、有害鳥獣等対策事業費減につきましては、豚熱の影響が想定以上に長引いており、有害鳥獣駆除業務の事業実績により減額するものでございます。 次に、新規就農者総合支援事業費減につきましては、3名の新規就農者支援実績に伴う執行残を減額するものでございます。
款17国庫支出金で6,479万6,000円の減額、20ページに移りまして、款18県支出金で4,007万1,000円の減額は、それぞれの事業実績によるものでございます。 次に、22ページをお願いします。 款20寄附金2億897万3,000円の減額は、実績見込みに基づき、一般寄附金で減額を行うものでございます。
また、基本的には変更のあるものを諮っていくが、事業実績に照らして変更が必要な事 業がローリングから漏れていないかという視点からも確認を行っている。 (議会の予算編成への関わり方について) Q.市長の予算提案権はあるものの、予算編成方針をもとに各所属が予算要求を作成するた め、これについて議会でももっと議論していく必要があると考える。
これらの実績につきましては、昨年のサービスの質、課題について障害者総合支援法に基づく設置すべき自立支援協議会に当たる名張市地域共生デザイン会議というのがございまして、そちらのほうでそれぞれの事業実績であったり、また課題、これからの施策について協議を進め、障害者の方のサービスの支援に努めているところでございます。 以上です。 ○議長(常俊朋子) 山下 登議員。
次に、農業振興費のうち、有害鳥獣等対策事業費減につきましては、豚熱の影響があり、有害鳥獣駆除業務の事業実績によるものでございます。 次に、アイリスパークみぞの管理運営費減につきましては、管理運営経費の精査によるものでございます。 それでは、次のページをお願いします。80、81ページでございます。
事業実績につきましては、本年度の桑名市での対象件数は残念ながらゼロ件、三重県全体での申請件数としましても3件のみとなっております。また、全国でも176件のみということで、非常に低調な結果となっておりますが、テレワーカーや専門人材の移住も、国の要件緩和によって交付対象となり、より活用しやすい制度に変更をされております。
先ほど市長からも評価を答えていただいたんですけれども、まちづくり法人もまだできて間がないと思うんですけれども、そのあたりの法人の事業実績があればお答えください。 ○議長(水谷治喜君) 企画部長、長﨑十九八君。
先ほど市長からも評価を答えていただいたんですけれども、まちづくり法人もまだできて間がないと思うんですけれども、そのあたりの法人の事業実績があればお答えください。 ○議長(水谷治喜君) 企画部長、長﨑十九八君。
款17国庫支出金で7,520万7,000円の減額を、24ページに移りまして、款18県支出金で1億748万4,000円の減額を、それぞれの事業実績に基づいて行っております。 次に、28ページをお願いします。 款20寄附金9,322万7,000円の追加は、ふるさと応援寄附金の増額によるものでございます。
令和3年度におきまして、重層的支援体制整備事業への移行準備事業を進める中で、複雑化、複合化した福祉課題を抱える人の傾向など、これまでの事業実績も踏まえ、必要に応じさらなる窓口の明確化についても検討を進めてまいります。 ○議長(中﨑孝彦君) 森議員。 ○10番(森 美和子君)(登壇) そうしますと、これから令和3年4月以降にまた考えていくということで理解をさせていただきました。
○小森文化スポーツ課長 令和元年度の事業実績とその成果についてでございますが、令和元年度につきましては、亀山市鈴鹿関跡の学術調査専門委員会及び文化庁調査官のご指導を賜りつつ、関町新所地区、ちょうど関ロッジから下りてきた交差点の東側ぐらいに当たるんですけれども、そちらの位置において発掘調査のほうを実施いたしましたところ、鈴鹿関跡の存在を示す築地塀のほうの痕跡が確認できましたので、当該調査の成果を基に
それと、なぜ2割以下は、3割未満は除かれたかということでございますが、これについては、通常事業を営まれてる場合、2割前後の浮き沈みというのは通常あるというようなこともございまして、今回はコロナで事業実績が陥った、売上げが落ちていったということに焦点を絞らせていただいてございますので、そこで3割以上5割未満というような設定をさせていただいた次第でございます。 以上でございます。
「男女共同参画行政推進事業費について、シーリングに基づき削減したと考えるが、なぜ講師謝礼金を減額したのか、また何をもって評価としたのか」との質疑に対し、「事業実績等を精査する中で、講師謝礼金を減額したが、講演内容を考えて講師選定していく。また、男女共同参画の機会に触れてもらうことが一番の目的を達成することであるが、参加者の人数だけで評価できるものではない」との答弁。
款6.農林水産業費、項1.農林水産業費、目2.農林水産業総務費、説明欄、経営所得安定対策事業費減につきましては、事業実績によるものでございます。 次に、目3.農林水産業振興費、説明欄、農業振興費のうち、農業経営近代化促進事業費減につきましては、農業経営近代化資金利子補給経費の実績によるものでございます。
◆5番(安積むつみ君) 90万円をかけて、交付金を使って、省エネナビ20台、エコワット100個、これの事業実績はどうでしたか。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。 ◎環境部長(木村重好君) 省エネナビモニターのほうでございますけれども、平成21年度から本年2月までの実績でございます。合計56件の貸出し実績があります。年平均でいきますと、約5件というふうな実績でございます。